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省エネリフォーム
人に環境に、家計にもやさしい住まいへ!
高断熱・高気密で、省エネ効率を向上させます。
省エネルギー性を高め、快適で健康的な暮らしを実現します。
ご家族にはもちろん、環境にもやさしいリフォームをご提案します。
省エネリフォーム一部をご紹介
太陽光発電
ランニングコストの削減はもちろん、CO2の軽減にも貢献します。余剰電力は電力会社に売電でき、オール電化にすればより快適、便利で、省エネルギー性が高い生活が実現できます。
エネファーム
都市ガス中の水素と空気中の酸素で電気を創る「エネファーム」。排熱や送電ロスなどがなく、効率的なエネルギー使用が可能です。CO2の排出も大幅に抑えられ、温暖化防止にも貢献します。
エコキュート
ヒートポンプで空気の熱を集めて電気とお湯をつくる「エコキュート」。従来の燃焼式給湯器と比べ約30%もの省エネルギー効果が期待できます。さらに、IHヒーター調理器を導入しオール電化にすれば、省エネ性も使いやすさも一段とアップ。暮らしの幅がぐんとひろがります。
防犯リフォーム
近年、住宅を取り巻く犯罪が増加しています。
全国の住宅を対象とした侵入盗は18万9千件(2002年)で、1993年の13万1千件と比べても、約45%と大幅に増加しています。
侵入盗だけではありません。自宅では、自動車や自転車、オートバイなどの盗み、放火なども発生しています。
防犯性能の考え方
侵入盗の大半は侵入に手間取る家は避けるそうです。
ある程度、泥棒の侵入工作に持ちこたえることができれば、被害を免れる可能性が高くなるそうです。
防犯リフォームは1箇所だけ部分的に行うのではなく、現在の住まいの中で防犯性の低い箇所を把握し、そのすべての箇所の防犯性を高め、泥棒が侵入しにくい住宅にすることがポイントとなります。
ここでは、防犯性向上の対策の考え方を紹介しておきます。
周囲からの見通しがよいこと
敷地内の屋外各部などは、周囲からの見通しが確保されるように配置計画や動線計画、建物の設計などが工夫されていること。
必要な箇所に防犯カメラなどが設置されていること。
居住者の帰属意識の向上、コミュニティ形成の促進が図られていること
近隣の居住者との交流により生まれる地域コミュニティに対する帰属意識が高まるように、出入口の向きや隣地との境界などが工夫されていること。
犯罪を企てる者の動きを限定し、接近を妨げる構造であること
住宅の玄関ドア、窓、バルコニーなどに犯罪を企てる者が接近しにくいよう、敷地内の配置計画や動線計画、建物の設計などが工夫されていること。
必要に応じて、面格子、フェンスなどが設置されていること。
部品や設備などが破壊されにくいこと
住宅の玄関ドア、窓などが「侵入盗」などの被害に遭いにくいように、破壊などが行われにくい構造になっていること。
必要に応じて、防犯性能の高い建物部品(ドア、錠、ガラスなど)が設置されていること。
ご紹介したもの以外にも、防犯対策になるリフォームは多数あります。
まずはお気軽にご相談ください。住まいに最適な対策をご提案いたします。
バリアフリー
バリアフリーリフォームでは下記のようなポイントを元に施工を行い、住み慣れた我が家で家族全員が快適かつ安全な生活を維持できるようにリフォームいたします。
まずはお気軽にご相談ください。住まいに最適な対策をご提案いたします。
- 段差をなくす
- 手すりをつける
- 扉を引き戸にする
- 足元灯をつける
- 滑りにくい床材を使用する
- 居室や床に温度差がないように配慮する
- 寝室や廊下、トイレのスペースに余裕をもたせる